やっぱりジョニー・デップってイイなぁって、ジョニデの映画を見る度に言ってるかも。
セリフが少なくても表情とか目の動きだけで充分。これも顔芸って言うのかな?
このサムの役も大好きで、今まで何度見たかわからない。
サムとジューンの前途多難な恋を全力で応援したくなります。
レイチェル・ポートマンの音楽もすごくいいんだけど、オープニングの「I'm Gonna Be (500 Miles)」は鑑賞後もしばらく頭の中に残ります。
これを聴いたら猛暑でも頑張って歩けそうな気がします。
音楽が印象的な映画の1つです。