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問題だらけの家族だけど、最初からバラバラだったわけではないと感じました。
それぞれが自分の問題を抱えるのに精一杯で、家族を思いやる余裕をなくしていただけなのかもしれない。
壊れた黄色いワゴンをみんな>>続きを読む
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『28日後...』3.7、『28週後...』3.8、『28年後...』4.0、そして今作は4.6。シリーズものを観るたびにスコアが上がっていくのは、私には滅多にないことです。
これまで私はゾンビ映画>>続きを読む
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前作の『28週後...』では、子どもたちが母親を救おうと安全区域へ連れ帰ったことが、感染再拡大の発端となりました。
本作では逆に、スパイクが病気の母アイラを安全な島から本土へ連れ出します。前作を思い>>続きを読む
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『28日後...』のその後を描いているものの、前作のテーマは引き継いではいないように感じました。
再建が始まり、頼もしく見えたNATO軍でしたが、感染が再拡大するとコード・レッドを発令。感染者と非感>>続きを読む
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意味ありげな村の秘密、調査を始める医師、「No」しか言わない少年。「この先こうなるはず」と予想して待っていると、ことごとく放りっぱなし。異様に細かいところと、あっさり捨ててしまうところの落差が大きい。>>続きを読む
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「人の人生を何だと思っているんだ!」という感覚で見始めたのに、正直、面白いんですよね。他人の人生を覗き見る好奇心とでも言うんでしょうか。気づけば画面に釘付けになっていました。
それを自覚したのは、ト>>続きを読む
火星にひとり取り残されたマーク・ワトニー。
限られた食料と救助までの時間を計算し、そこから逆算して今やるべきことを一つずつ進めています。
排泄物を肥料にしてジャガイモを育て、木製の十字架を火種にし、使>>続きを読む
何度観てもやっぱり面白い!
プレッシャーを感じながらも任務を遂行するグッドスピード、百戦錬磨の元英国諜報員メイソン、そして部下への思いから正義を暴走させてしまうハメル准将。
タイプの違う3人を軸に>>続きを読む
テスの成功は応援したい。でも、そのために取る行動は「そこまでやる?」の連続で、最後までハラハラしました。サクセスストーリーとしての爽快感はあっても、感動するほどには入り込めなかったかな。
それでも、>>続きを読む
世界初の長編ゾンビ映画とされる作品。
この映画に興味を持ったきっかけは、「ゾンビが奴隷のように働かされている」と知ったことでした。
現在のゾンビ映画とはずいぶん違い、ここに登場するゾンビたちは人を襲う>>続きを読む
原題は『The Return of the Living Dead』なのに、邦題は『バタリアン』。
さらに日本では、老婆風の半身ゾンビを「オバンバ」、坊主頭でタフなゾンビを「ハーゲンタフ」と独自に命名>>続きを読む
太平洋戦争を描いた映画はいろいろ観てきましたが、日本軍がアリューシャン列島という北の果てまで進軍していたことも、約5,000人の将兵を救出するためにこれほど大規模な艦隊が動いたことも知りませんでした。>>続きを読む
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イヴァンにあっさり離婚を告げられ、彼の母親からは圧倒的な財力と権力を見せつけられますが、それでもアノーラは泣きませんでした。
ベガスから戻る飛行機の中で、近くの席から赤ちゃんの泣き声が聞こえていまし>>続きを読む
環境破壊を肌で感じるようになった今、以前よりずっと重く刺さりました。
人間を脅かす毒の森だと思われていた腐海は、実は人間の汚した大地を浄化し、恐ろしいと思われていた王蟲はその生態系を守っています。>>続きを読む
再鑑賞してみると、初見では見えていなかったものがたくさん埋まっていました。
息子の遺体を、亡き夫が眠るシリンゴまでたった一人でも運ぼうとするキット。
そこまで無茶をするのは、私生児と呼ばれた息子を父>>続きを読む
映画が始まってまず目に飛び込んでくるのは、フロリダの明るい日差しとカラフルな建物です。
紫色のモーテル、青い空、観光客向けの派手な建物。すぐ近くにはディズニー・ワールドがあって、子どもたちは毎日楽しそ>>続きを読む
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1953年の作品ということを考えると、特撮はかなり見応えがありました。特に火星人の戦闘マシンを包むバリアの表現には「こんな昔にここまでできたんだ」と驚きます。
それでも当時の特撮には限界もあったんで>>続きを読む
子どもの頃にテレビで見て、とても怖かった記憶がある作品です。その印象が強すぎて、それ以来見返すことはありませんでした。
今回再鑑賞したきっかけは、夫の誕生日が6月6日だから。付き合い始めた頃、「誕生>>続きを読む
1960年代初頭のアメリカ南部が舞台なので、『グリーンブック』との共通点をいくつか見つけました。
あの作品では、優れた音楽家で裕福な暮らしを送るドン・シャーリーでさえ、南部では理不尽な差別を受けてい>>続きを読む
『フェイブルマンズ』で家族や幼少期のエピソードは知っていましたが、その経験が代表作のテーマにこれほど深く結びついていたとは知りませんでした。
特に印象に残ったのは、『E.T.』の誕生秘話です。
「>>続きを読む
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※ネタバレあり。ミステリーの犯人やトリックに触れています。
しゃべる羊が主人公という設定は正直あまり好みではなく、前半は「うーん…」という感じ。でも、本格的なミステリーが始まった瞬間、完全にス>>続きを読む
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4Kデジタル修復版で私は「1900は船そのものだった」とレビューに書きました。その答え合わせをするつもりでイタリア完全版を観ましたが、追加された場面を見つけるたびに、「やっぱりそうだった」と感じました>>続きを読む
1900は船の中しか知らない男ではなかった。私には、船そのもののように思えた。
一人の女性に恋をして陸へ降りようと決心する。けれど、タラップの途中で立ち止まる。その姿は、恋をした船が陸へ上がろうとし>>続きを読む
ポスターや予告編を見る限りでは、80年代らしい青春ヴァンパイア映画という印象でしたが、実際に観てみると想像以上に楽しめました。
オープニングでは、引っ越してきた、よそ者のマイケルの心情を「Peopl>>続きを読む
ホラーの名作ということで鑑賞。
正直に言うと、これは私にはかなりきつい作品でした。
いじめや虐待の描写があまりにもつらく、観ていて何度も気分が沈みました。もちろん、映画を見て気分が沈むことは良くあり>>続きを読む
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第二次世界大戦を舞台にした作品は数多くありますが、これは第一師団の進軍とともに北アフリカからシチリア、ノルマンディー、ベルギー、チェコスロバキアへと戦争の軌跡をたどっていく構成が印象的でした。戦車や兵>>続きを読む
この続編は、メガロドンだけでなく、恐竜のような古代生物も登場して、スケールはさらにパワーアップ。最後まで勢いで突き進むエンターテインメントでした。
一番印象に残ったのは前作から続くキャラクターたちの>>続きを読む
海の日の放送だったので、久しぶりに再鑑賞しました。
ジェイソン・ステイサムだからこそ成立する無茶な展開の連続。それでも、パニック映画のお約束をしっかり押さえたエンターテインメントとして楽しめました。>>続きを読む
久しぶりにディレクターズ・カット版を再鑑賞。
今回一番印象に残ったのは、劇場公開版にはなかった、生きたまま取り込まれた乗組員のシーン。シリーズを見ているので記憶が混ざっているのかと思っていましたが、>>続きを読む
東西冷戦下の東ドイツで、気球を作って西側への脱出を試みた二つの家族の実話を基にした物語。
監視社会の息苦しさが全編を包み込んで、シュタージ(秘密警察)の捜査網が少しずつ狭まっていく展開には最後まで緊張>>続きを読む
クリント・イーストウッドの監督として2作目の作品。4年前に観た時は、最後まで正体を明かさない主人公と、撮影用のセット感が丸出しの赤く塗られた町並みに、「まだ監督として手探りだった頃の作品なのかな」と、>>続きを読む
デブローがキューバからアメリカに戻るまでは夢中で観ていたのに、その後は油断してしまい、ストーリーの中で迷子になってしまいました。
というのも、このままキューバ危機を回避する方向へ進むと思っていたら、ラ>>続きを読む
戦争映画だと思って観始めましたが、私が最後まで戦っていた相手は、水圧でした。
第二次世界大戦下、ドイツ海軍の潜水艦Uボートと乗組員たちの過酷な任務を描いた作品です。
序盤、潜水艦の耐圧テストで「深度>>続きを読む
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劇場公開が大統領選挙の大接戦のころだったこともあり、当時は「アメリカの分断」を描いた映画だと思っていました。
でも二度目は、その見方が大きく変わりました。
この映画は、共和党や民主党を語る作品ではな>>続きを読む
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スティーヴン・キングが脚本・監督を務めた作品ということで鑑賞。
「全世界で機械が暴走している」という壮大な設定なのに、なぜか舞台はほぼガソリンスタンド。敵はひたすらトラック。自動販売機に攻撃されても>>続きを読む
『ジョーズ』以降、数え切れないほど作られてきたサメ映画の中でも、今なお色あせない一本。
アルツハイマー病治療という崇高な目的から始まった研究。でも、一線を越えた「科学の暴走」が、人間では制御できない>>続きを読む