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阪急電車 片道15分の奇跡のsayaのレビュー・感想・評価

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)
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有川浩が私の中学生時代のバイブルで青春だったのを思い出した。大学生になってそれなりに色々経験してから観たら見方が変わっててとっても良かった
死ぬ程では無いけど何かと辛くて、人は沢山いる筈なのに自分の人生を共には歩いてくれないし逆に自分が影響を与えることもないけれど、この世界も悪くないよねそれでいいよね
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