X

美女と野獣のXのネタバレレビュー・内容・結末

美女と野獣(1946年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます


原作に近いストーリー。
様々なところで工夫して表現してるのが、私にとっては斬新だった。

ベルの父がお城の中に入った時に人の手で蝋燭を持って動いてるシーンが印象
また、ベルが父の代わりにお城の中に入っていくシーンもどこか不気味で厳かな雰囲気があって好き
X

X