昼寝

青春の蹉跌の昼寝のレビュー・感想・評価

青春の蹉跌(1974年製作の映画)
3.6
久しぶりの一般映画だからかいつになく真面目な神代。同年の『宵待草』のほうが好み。安保闘争で敗北したショーケンが堅実に社会へと飲み込まれていく、70年代の雰囲気がなんとなくわかった気がする。
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