Maki

青春の蹉跌のMakiのレビュー・感想・評価

青春の蹉跌(1974年製作の映画)
3.0
身勝手で浅はかな男よ、賢一郎。

社会的地位を守るために犯罪に手を染めるなんて、それこそ地位など大下落。情状酌量も無理だろうね。

雪山の中、屋外で賢一郎と登美子が服を脱ぐシーンがあるが、いやいや寒い寒い!と思わず声を出してしまった。
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