いやよセブン

青春の海のいやよセブンのレビュー・感想・評価

青春の海(1967年製作の映画)
3.0
姉の杏子(吉永小百合)は中学の先生として伊豆の下田近辺に赴任してきた。
妹の千加(和泉雅子)は姉とはなれるのが嫌で、無理やりついてきた。
下宿の隣は歯科医院で、男の四人だった。
そこへグレて都会に出ていた次郎(渡哲也)が帰ってくる。
そして杏子と次郎が付き合い始めたため、地域は大騒動となる。
最後は恋は虫歯と同じようなもの、というところかな。
和泉雅子がとても可愛い。