うどん

大阪の女のうどんのレビュー・感想・評価

大阪の女(1958年製作の映画)
4.2
冒頭、長屋の人々の暮らしをワンカットで紹介かする演出から惹き込まれる。

がめつく商魂たくましい人が多い中で思いやりがあり優しいお千・京マチ子は天女様のよう。丹阿弥谷津子におぶわれてる赤ちゃんの演技も素晴らしい。
うどん

うどん