「エイリアン2」「タイタニック」等に出演したビル・パクストン第1回監督作品
ゴッドハンド(神の手)と呼ばれる連続殺人犯の捜査をしているドイル捜査官
難事件で中々進展していない状況。。
ある日、捜査機関にフェントン・ミークスという男が現れ真犯人を知っていると告げるのだった。。
その犯人は自分の弟だと告げ、その弟が「周りに悪魔がいる」と謎の言葉を残して自殺をしたという。。
にわかにはドイル捜査官は彼のいう事を信じないがフェントンはさらに幼少時代の父の話を続けるのだった。。
以下ネタバレ
父とフェントン、アダム兄弟の3人暮らし
母はアダムを生んで直ぐに亡くなり父子家庭で育ったが3人仲良く暮らしていた
だがある日、父は神からの啓示を受ける悪魔に乗っ取られた人々を裁かないといけないと言い出すのだった。。
神の名の元に息子達に死体損壊、遺棄、殺害を強制していく内容がR12指定に💦
低予算で派手な事は一切ないけど、かなりタブーに踏み込んでいて興味深い
2転3転する展開もグッド👍
ここ何年間かで見た中でもかなりのバッドEDで好み☺️
掘り出し物の1品☺️