大尉が負傷したある騎兵隊。代打に抜擢されたのは隊の医師。他の隊員に反発されながらも任務に就く。途中合流した歩兵隊から護衛の指示を受けるが、、、


前半の先住民に追いかけられるシーンの迫力に「おお！」と思うも、それ以降は淡々と物語が進み、クライマックスの作戦もよくわからず、終わっていった。あの５人はやり損では？

主人公演じるガイマディソン。男前だが本作ではそれ以上の魅力は感じれず。一本調子。クールに演じているともとれるか。

どーでも良いが、共演のジェームズホイットモアを最初スペンサートレイシー！？と勘違いしてしまった😅。他の作品でも同じこと感じた記憶が（デジャブ）。


う〜ん、あまり楽しめなかった。

騎兵隊モノってつまんねーのしかない。