2023年時点で世界総合興行収入No.1の映画に君臨する。
各国の歴代興行収入ランキングを見ると、お国柄やどんなエンタメが愛されているかわかるのがおもしろかったので、以下メモ(アバターが多く観られている国順)
全米
1位スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)
2位アべンジャーズ/エンドゲーム(2019)
3位スパイダーマン:ノーウェイホーム(2021)
4位アバター(2009)
5位トップガンマーヴェリック(2022)
イギリス
1位スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)
2位007/スカイフォール(2012)
3位007/ノータイムトゥダイ(2021)
4位007/スペクター(2015)
5位アバター(2009)
フランス
1位タイタニック(1997)
2位ようこそ、シュティの国へ(2008)
3位最強のふたり(2011)
4位白雪姫(1938)
5位 大進撃(1966)
アバターは8位
日本
1位鬼滅の刃無限列車編(2020)
2位千と千尋の神隠し(2001)
3位タイタニック(1997)
4位アナと雪の女王(2014)
5位君の名は。(2016)
アバターは12位
インド
1位 バーフバリ 王の凱旋 (2017)
2位 ロボット2.0 (2018)
3位 ダンガル きっと、つよくなる (2016)
4位 バーフバリ 伝説誕生 (2015)
5位 PK(2015)
アバター圏外、そしてまたRRR(2022)が2位とかに入ってくるのかな？
