パラノーマル・アクティビティの高瀬とうやのネタバレレビュー・内容・結末

うーん・・・怖くないし、寝てる時の音とかワンパターンだし、ミカは不快だしで思ってたのと違う。
もっとモキュメンタリーとしてよい作品かと思ってた。

寝室で怪しげな事が起き、ケイティは怯えてるのに執拗に扉を閉めて寝ようともしないし終始「扉閉めろ」と「ミカ鬱陶しい」しか印象になかった。

【あらすじ】
幼いころから睡眠中の霊障に悩まされてるケイティは同棲相手のミカに相談するが、面白がるミカは家中にカメラを仕掛けたり、本気で向き合おうとしない。
霊媒師に対しても「あいつはインチキだ」と決めつけたり、嫌がるケイティに対して執拗にカメラを向ける。
ケイティに取り付いてる何者かを挑発するミカに呼応してか、霊障はどんどん悪化していく。
ある夜、何者かに操られてるかのような動きをするケイティはミカを吹き飛ばし殺し、それから姿を消す。
誰も彼女のその後は知らない。