アランスミシー

暗殺の森のアランスミシーのレビュー・感想・評価

暗殺の森(1970年製作の映画)
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言葉では説明し辛いけど、自転車泥棒を見た時のような、あの時のような衝撃だった。

やさしい女のあのドミニク・サンダがまた感動させてくれた。

ヴィットリオ・ストラーロ。
この時代から既にエマニュエル・ルベッキのような存在が活躍していたんだなぁ
とても70年の映画とは思えない