カンバセーション…盗聴…のokimeeのレビュー・感想・評価

ウォーターゲート事件が1972年。
取引先に政府もある。

ハリソン・フォードが若い。

オープニングも音楽も繰り返される録音セリフも、エンディングもかっこ良い。
こわいけど。

くるくるまわるオープンリール。

たまらずつけたテレビからは「ニクソン」..
罪悪感に、中途半端な行動力。
妄想と罠。心理戦。

しかし最後の番号を押す前にハーモニカを吹いて録音するのこわすぎ。

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