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トータル・リコールのhepcatのレビュー・感想・評価

トータル・リコール(1990年製作の映画)
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なかなか脚本も凝っていて面白かった
なかなかややこしいから、ただの感想を書いているここでは下手な解説はしないでおこう

未来を描いていて、火星や土星にトリップに行ける内容であった
ただ主人公のシュワちゃんは記憶にはないが、火星をテレビで見ると体が何かを思い出すと言う物であった

火星に気軽に記憶旅行できるという会社に行ったが、統合失調症になっているので、ほにゃららということだった

その後火星に行って失った記憶を呼び戻そうとする

未来の進んだ世界なのに、アナログならところはアナログでなんだか可愛らしい
ディズニーランドのアトラクションでありそう
火星にもアメリカの西部のように開拓者がいて、様々な犠牲のもと、生活できる環境になっていたんだと思った
ただ西部に行くのはわかるが、火星にゴールドラッシュで行くのだろうか
俺は安全になってからしか行きたいと思わないけど、もし開拓者が行き始めたら応援したい
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