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お茶漬の味のその他のレビュー・感想・評価

お茶漬の味(1952年製作の映画)
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修善寺で女四人がキャッキャしてるの最高〜〜からのますます好きになっていく茂吉、それに反比例して放蕩っぷりが目立っていく妙子に可愛くも辟易とするんだけどすべてが最後のお茶漬けに収斂されていって本当によかった 夫婦とは好きになったり嫌になったり嘘ついたり勝手に遠くに行ったり謝ったりを繰り返しながらも共にいることなのかもしれない 言われたことを咀嚼して反省するのって案外時間がかかるよね、あと相変わらず女友達みんな優しいな
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