ゆっきー

飢ゆるアメリカのゆっきーのレビュー・感想・評価

飢ゆるアメリカ(1933年製作の映画)
3.0
機械の導入で労働者が職を失うことを批判的に撮っているのだが、どうも右翼臭いというかトランプ臭くて乗れない。
ついでに共産主義者の暴動と赤狩りも描かれている。

暴動で妻が死ぬのだが、その死体もなかなかグロく撮られている。
ウェルマン怖い。
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