シャイ

101匹わんちゃんのシャイのレビュー・感想・評価

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)
3.8
15匹の攫われた子犬を助けにいく話

【好きだったところ】
・とにかくイラストがめちゃくちゃ繊細できめ細かくよくて、昔のヨーロッパ?っぽいお洒落な雰囲気や世界観が抜群に好きだった

・普通に風景画だけでもずっと見てられそうなぐらい作画が良くアートを感じた

・とにかく子犬可愛い。癒される。

・全体的に可愛く癒される。コメディ要素も程よくあってよかった

・どんどん犬に伝達がいくところが好きだった

・序盤の恋人くっつけるところめっちゃ好き

【嫌いだったところ】
・前半面白くて、後半ぐんと面白くなるところがなかった感じ

・ずっとお腹空いてる犬の戦犯感が胸糞に感じるところ多少あり

・敵役もちょい胸糞

【総括】
・昔の作品だが全然今でも観れる作品

・とにかくイラスト作画がよくてアートチックを感じた

・そこまで評価下がるポイントが少なく誰でも楽しめる作品
シャイ

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