宮下愚弟

ダンサー・イン・ザ・ダークの宮下愚弟のネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらにしんどい現実を見せつけられた。救いはない。
現実のキツさを見せつける作品という点では価値があると思った。

でも、そういう作品を作りたい気持ちは分からなくもないが、それなら現実を見ればいいじゃん、となる。
すごいけど好きではない。
露悪的ではないことだけが救い。
宮下愚弟

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