ビョークは歌も好きだし、顔立ちも好きだけど…。サントラは買いました。歌ってるビョークがやっぱりいいなあ。
ラース・フォン・トリアーの作品をいろいろ見ていたときに観た作品。
確かこの時、ビョークが白鳥の奇抜な衣装でカンヌ映画祭に出席したことで話題になったはず。あの衣装が似合うなんて、やはり只者ではない。あれが似合う人が他にいるとすれば、同じミュージシャンのラブフォックスくらいか。
とにかく重い作品。
まあ、ラース・フォン・トリアーだからね。
ただやはり、ビョークはミュージシャン!歌を歌うシーンはとてもいい。歌い手としての彼女の歌い方とか声が大好きなので、それを堪能できたのは良かった。
それと、何故か家にこの作品のパンフレットがあった。整理してて、出てきたときは、おーっ!となったね。