ボクちゃん

行きずりの街のボクちゃんのレビュー・感想・評価

行きずりの街(2010年製作の映画)
1.6
何やろねこの映画。日本映画独特のわかりにくいストーリー展開と、嘘くさい脚本。最後まで観たけど、観ただけと言う感じで終わった。

12年前に生徒と恋に落ちた国語の教室。結局一緒になれず別れて、12年経って変な事件を解決する中で昔の恋人と再会し、再び結ばれる。

やはり脚本が嘘くさい。役者の演技もヘタだね。リアリティがなさ過ぎ。後半暴力のシーンはなんだかコメディー過ぎ。