種とか、、
親とか子どもとか、、
子離れとか親離れとか
そんなことじゃなくて。
生きるべき場所や、その時を
選ぶのは本人なんだと
そういう話かなと。
子が決めたら
親は認めてあげるべきで
年とかじゃなくて、
耳を傾けてちゃんと聞いて、
そっと
見守れるのも親なのだと
そんな気持ちで見終わりました。
親はいつまで経っても親で、
子のことはいつでも愛している。
世の中いろんな親がいますし、
いろんな子どもがいますけど、
私はそんな親の子どもでしたし、
そんな親でありたいと思うので、
子どもとたくさん話はしておきたいなと
再認識にいたる良いお話でした。
それぞれが生き方を選択し、
離れて生きていく。
私もそうであったように、
いつのまにか強い心を持つ子どもたち。
元気でいることを知らせてくれる方法は、
それぞれ。