KENTA91

河のKENTA91のレビュー・感想・評価

(1951年製作の映画)
4.0
インドのガンジス流域、ベンゴール地方、英国人の製麻工場支配人の3人娘の恋模様を描いた作品。「河は流れ、地球は回る、...」人間の生死や成長などをガンジス川に例えており、映像も柔らかく美しい。音楽は原住民音楽を使用している。インドに行った時の懐かしさも感じて面白かった。
KENTA91

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