大尉と娘達の恋模様が円としてあって、その中で成人・戦争・結婚などの要素がグルグルと巡る。しかしながら、その円の外には他の人物も確かに存在していて、円外の出来事によって円が崩れるのではなく、パッと消え…
>>続きを読む中盤にある劇中劇のダンスシーンがべらぼうにいい。ちゃんと引きの画でかっこいい舞踏をカット割らずに映してる。
ナレーションベースで進みながらインド風俗を挟んでくる非常に「マジメ」な作り。とはいえ今観…
階段のシーンが好き
片脚義足のイケメン大尉に恋する女子たちとインドの雄大な自然。
ルノワールがハリウッドから解放され、甥が撮影監督して、サタジット・レイが『大地のうた』を撮影するきっかけになった…
「世界があって人がある」
この映画の主語は世界だね。
世界は変わらず流れている。世界があって人がいる。人間の生死も喜びも苦しみもある。
この映画のカメラは人の肩を一切抱かない。常に世界の高さにある…
1951年に消費主義、西洋文化の
アンチテーゼであるインドの牧歌的
映画を作る先見性はすごい
が、小説の雰囲気を表現しようナレーションを入れたり、視点が変わったりするので映画としてのメリット
(何…
まだ欧米でも印度文化や生活などが、それほど知れ渡ってはいない頃の先駆的な作品だったようだ。
まだ伝統的な本来のインド🇮🇳が垣間見える。
消える命もあれば、生まれる新しい命もある。河は変わらず流れる…
印象派の画家、オーギュスト・ルノワールの息子、ジャン・ルノワールが監督した1951年の作品。
インドのガンジス川流域で暮らす、イギリス人の少女ハリエットは、6人きょうだいの長女。ジュート麻の工場長…
素晴らしき放浪者の川の使い方にド肝を抜かれて、そのルノワールが河を題名にしたのだからと身構えたけど、意外と河登場しねえ。
最初はなんかダラダラ感じたけど、ヘビのショットから凍りついたというか、食いい…