このレビューはネタバレを含みます
この作品と言えば、あの曲ですよね!
ダース・ベイダーのテーマ曲!
帝国軍の艦隊とダース・ベイダーとともに流れてくるこの曲の怖かっこよさ!
これ以降ずっと、この曲がかかると、来るぞ来るぞと身構えてしまうんですよねぇw
私的には、電波少年の土屋プロデューサーの曲としてもお馴染みなのですが…。
この曲の邦タイトル「帝国のマーチ」らしいです…なんだろう…訳すなら行進曲まで訳してほしい感じがしなくもない今日この頃…。
そして、もう一つ重要な要素が、宿敵が実は親子だったという衝撃の展開ですよね。
監督はギリシャ神話から着想を得たとのことですが、現代では元ネタはスター・ウォーズと言われるくらい、この作品から認知され、色んな作品でオマージュされていますよねぇ。
今見返してみると、マスターヨーダはピッコロ大魔王に似てるしw皇帝はハリー・ポッターのヴォルデモートに似てる気がするw
フォースの力の使い方の法則が見えなくて、突っ込みたくなることしばしばw
でも、野暮なことは言いません!