衝撃作。
とにかくオープニングの音楽がヤヴァイのとダース・ベイダーを象徴するあの音楽がもう本当にヤヴァイ。
ハン・ソロの片頬あげる笑い方もかっこよく思えてきたし、レイアとソロ、ルークの似非三角関係もラブコメ要素のおくゆかしさがあって面白い。
氷の惑星の設定とか、
細かいとこ好きです。
初登場のヨーダ。ヨーダのもとで修行するルーク。カリン塔っぽいのでてくるしそこで修行とか、「ドラゴンボールとか影響受けまくってるんだな」と実感。のちのSFやアニメやさまざまなものに与えた影響を垣間見た瞬間です。
衝撃の事実を知らされ葛藤するルーク。
どうなる!?
今作はダースベイダーの曲が延々と頭の中で再生されつつ、チューバッカの唸り声がこだまするという、クセになる「音」が象徴的な作品でもありました。
次作への期待は高まる一方なのでした。