キル・ミー・ダーリンのesuranのレビュー・感想・評価

最後どうなるの？
馴染みのない言語もあいまって、オチは期待を裏切ってくれるんではないか！？と思ったがまあこの手の作品はそうなるよね。

つかみはめっちゃよくて、疑心暗鬼になるところまでさすごく楽しめた。

まあ、なにごともやりすぎはよくない。逸脱しすぎるとね、フィクションみが強くなるか、リアリティ追求かで前者へ大きくカジを切った結果かな。

ひとつの教訓映画としてはよいけどね。