うんちぶりぶり

反撥のうんちぶりぶりのレビュー・感想・評価

反撥(1964年製作の映画)
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ユーモア重視のサイコホラー
色んな意味で生真面目な主人公の女は、自分と全く違う奔放タイプの姉とその姉に関わる男達に強い嫌悪感を抱いていて、元の性格も相まってどんどん人間不信やら何やら募っていき精神崩壊するって話。カメラワークとか音楽とかが独特で、[サイコ]とか[サスペリア]に似た雰囲気の作品