さささ

反撥のさささのレビュー・感想・評価

反撥(1964年製作の映画)
2.9
少し退屈だが、時代考えるとしょうがない
仕事中ずっと無音で、気付くと同時に客を傷つけてた場面は生理前のぼーっとしてる自分の脳みそと重なったまたそういうとこも含めて全体的にぬる〜っとしたリズム感が自分のリズムと重なって見てると心地よさと共に眠気感じた
Xの男嫌い女にウケそうてかあの人たちの世界観
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