りょん

間諜最後の日のりょんのレビュー・感想・評価

間諜最後の日(1936年製作の映画)
3.2
前半の特に将軍の全力のおちゃらけ芝居に
脱落しそうになるが
途中からはちゃんと面白い。

ヒロインがアホ過ぎるけど
それも含めてまぁアリ。

時間もコンパクトなのもイイ。

(スコア内訳)
配役…………3
物語…………4
序盤…………2
終盤…………4
台詞…………3
音楽…………3
演出…………3
リピート… 3
オススメ… 4
総評…………3
りょん

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