三日坊主

コピーキャットの三日坊主のネタバレレビュー・内容・結末

コピーキャット(1995年製作の映画)
2.7

このレビューはネタバレを含みます

◎対連続殺人犯のドラマや映画をよくみるけど、冒頭からコワ〜ってゾクっとした、はじまり方はおもしろい。
◎雰囲気はすき、時代もいい、先生もモナハンも美しい人で素敵ではある。
◎警察側の人間関係ごちゃごちゃ話いらん〜って思ったし、そこでそいつ殺す意味あるのか?って感じだった。(最後のシーンで撃った後飛び掛かってくることはない、そっちじゃないって言いたかったんだろうけど)
◎先生への絡み方が浅見光彦シリーズみたいな感じだったら笑えるけど、まじで人のことバカにしてんな〜って表現うまくてウゼ〜
◎ラスト前くらいまでのモナハンの性格が嫌いなタイプすぎて、本筋の事件と関係ない展開のところとかいらんなあとしか思えなかった。
◎ラストの攻防はヒェ〜って感じで、終わり方はすきだった。
三日坊主

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