如何にも90年代なサイコサスペンス。
先日観た『ボーン・コレクター』と同様安楽椅子探偵もの。
これもあっちも『羊たちの沈黙』の影響を強く感じる。
同年に『セブン』と『ユージュアル・サスペクツ』が公…
エイリアンでは鬼強いシガニーが、粘着質な殺人鬼に殺されかけて広場恐怖症なってしまう。加えて、稀代の殺人鬼達の模倣犯に命を狙われてしまうというストーリー。黒幕だったカラム、シガニーネキのおパンティで釣…
>>続きを読む見ると何か洗練された気分になる不思議な映画だった。ホラーチックな怖さも演出でよく描けてて終始怖かった。
犠牲者がたくさん出たけど、主役は最後は勝つという事で収まったで良かったのかな。
実在の殺人者の…
若干のもたつきはあるものの、その時代らしいシリアスさが良かった。
最後のヘレン役シガニーウィーバーの笑いは圧巻だった。
モナハン刑事の若さ・かわいらしさに反した強さ、度胸は1995年にしては挑戦的だ…
シリアルキラーものの映画はいくつもあるけど、どれもそこまで怖いと思わないのは何故だろうと考えて思い出したのが、この映画のせいだから、でした。
コピーキャットは自分のなかで最恐です😨😨😱
子供の頃…
1995年のサスペンススリラーである。
とりあえず、まず吹き替えがとても良い。ハドソン(シガニー・ウィーバー)を田島令子、モナハン(ホリー・ハンター)を土井美加があてており、きっちり息のあった…
犯行によって恐怖症になり、犯行によって克服する
その皮肉がラストの笑いだったのかな?
次どうなるのかのワクワク/ハラハラ/ドキドキで面白かった
武器を持つ方の肩だけでなく、徹底的に撃ち抜く様…