SEKAI91

コピーキャットのSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

コピーキャット(1995年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

猟奇殺人に詳しい心理学者ヘレンは大学でカラムという青年にトイレで襲われる。一命を取り留めたものの、ヘレンはこの事件が契機となって“屋外恐怖症”になっていた。一年後、サンフランシスコ郊外では女性ばかりを狙った猟奇殺人が多発していた事件を担当する女刑事モナハンは、自宅に閉じこもりっきりのヘレンに協力を要請。分析の結果、犯人は過去に起きた様々なシリアルキラーの手口を真似ている模倣犯(コピーキャット)だと断定される……。

ヘレンはカラムが生きている限り弟子と呼ばれる存在に一生狙われるね!
事件を追うストーリーは好きなんだけどいまいち盛り上がらなかったし警察のずさんな警備が垣間見えた!
犯人死んでまた次の弟子か?
個人的にはモナハンが劇中でニヤニヤしてるシーンがいくつかあり違和感を覚えた!
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