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007/カジノ・ロワイヤルの2877のレビュー・感想・評価

007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)
2.9
ボンド卿がジャガーとカーチェイスするくだりとマタ・ボンドがベルリンでルシフルの資金調達阻止するくだりが好き
バート・バカラックの音楽がポップで良い












ライオンいっぱいのボンド邸宅の庭、各国エージェントがつけてる青酸カリ噴出カーネーション、武器でいっぱいの靴、毒薬入りボタン、火炎放射器万年筆は古くさい、愛したマタ・ハリをフランスで銃殺刑に、邸宅爆破でMかつら残して死
かつら届けにスコットランドのMの家へ向かうボンド卿、ボンド卿の名声を失墜させるべくスメルシュの女工作員が家族に成り代わり美人局作戦、一族の者が亡くなるとパイプ吹きが山から下りてきてタピットヘンを捧げる、主人が死んだらハギスを食べる、美人局に失敗した夫人の怒りでパイプ吹きたちと力比べ、丸い岩の投げあいで勝つボンド卿に恋する夫人、翌朝雷鳥狩りでの雷鳥ミサイルを阻止しに来た夫人
スコットランドを去るボンド卿に近付くジャグと牛乳配達車爆弾
跡継ぎの甥ジミー・ボンドは行方不明、女好きのスパイが次々死んでゆく中マネーペニーによるハンサム探しでキスの試験、合格者クープに美女軍団の誘惑回避訓練、ミス最終兵器はしぶとい
バカラの名手イヴリンをリクルートするヴェスパー、イヴリンをコスプレさせてヒトラー、ナポレオンなど衣装チェンジして二人で写真撮影会
Qたち開発部でスーツ仕立て、開発途中の銃内蔵帽子
マタ・ボンド西ベルリンの国際家政婦協会に潜入、ルシフルの競売品盗んで戦争モードにして大騒ぎ、爆破でベルリンの壁崩壊
謎にセクシーな洗車されながら話をするイヴリン、ミス太ももにクスリ盛られてヴェスパーが助けに来る、バカラの達人というより手品師みたいなルシフル、バカラに勝つもヴェスパー誘拐されていつの間にか自分も捕まるイヴリン、サイケな拷問受けてバグパイプ集団に襲われヴェスパーが銃乱射、スメルシュの手下に殺されるルシフル
ロンドンでマタ・ボンド誘拐、UFOで連れ去る、アジトを教えてくれたM夫人、アジトにいたボンド卿の偽物倒し首領が甥のジミーと知る、女は全員美女になり、自分より身長高い男は死ぬような細菌兵器を作る、お気に入りのミス最終兵器は裸にして拘束する、ジミーが作ったアスピリンみたいな小核爆弾をしまい忘れてミス最終兵器がこっそり盗む、世界の名士たちを偽物に変えて世界を牛耳るスメルシュ、アスピリンみたいな小核爆弾飲んじゃって歩く原爆と化したジミーゲップが止まらない、LSDガスを集めてドアを爆発させ脱出するボンド卿と部下たち、フランケンシュタインの怪人に道教えてもらい地下から脱出、カジノでヴェスパーが二重スパイと知りピンチになるもアメリカから援軍のカウボーイたちがやってきて大混乱、笑気ガスでみんな笑い始めルーレットが宙を舞いシャボン玉が飛び交い衣装着たチンパンジーがいて犬が噛みつき黄金塗った女たちが逃げてジェロニモたちがやって来てフランス軍が来る、警察呼んだらモノクロ画面で警察わちゃわちゃ出動、ジェロニモたち踊りだす、最後にジミー爆発して7人のボンド(ボンド卿、ヴェスパー、イヴリン、ミス最終兵器、クープ、マタ・ボンド、・ジミーボンド)が天国でハーブや笛吹いてたらジミーだけ地獄に降ろされた
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