007/カジノ・ロワイヤルの作品情報・感想・評価

「007/カジノ・ロワイヤル」に投稿された感想・評価

大木茂

大木茂の感想・評価

3.1
これがブラッシュアップされると60sのおしゃれな感じになっていくのね

襲名制、国を越えて協力などまるでシリーズ予言かの様な設定
役者の無駄遣い、ピーターセラーズ カッコイイ、ウディアレンかわいい、謎のオーソンウェルズ
音楽はお洒落だしセットもイカしてるけど
内容がちんぷんかんぷん

未亡人スコットランド編は長い
てか全体的に無駄な場面多い

シャンパンを銃で開けるの好きやなぁ

追うんだ!のシーンで走っちゃうやつは笑った

馬鹿騒ぎからのラストは逆に怖かったゾ
バナナ

バナナの感想・評価

3.3
2回観たけどあらすじがわかんない笑笑
けど、サイケ?っぽいオシャレな基地?とか好き。ウディアレンがまた笑わせてくれる。
MNRTJM

MNRTJMの感想・評価

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子供の頃 TVで日本語吹替版を観て、その荒唐無稽さがある種のトラウマに。1998年に初めて劇場で見ることができ、生きていてよかったと心から思った。バート・バカラックの音楽が特に素晴らしい。
何人ものジェームズ・ボンドの替え玉が出てきて、オールスター出演によるスパイ映画を茶化したパロディ映画。正規の007シリーズとは認定されていないけれどもBlue-rayも所持していて好きな作品です。
ピーター・セラーズ、デヴィッド・ニーヴンに『ドクター・ノオ』のウルスラ・アンドレスやオーソン・ウェルズ、ジャクリーン・ビセット、ウディ・アレン、チョイ役ながらジャン=ポール・ベルモンド、ウイリアム・ホールデンら豪華スターが出演。そして、この映画を語るうえではバート・バカラックの音楽は外せません。
劇中、ダスティ・スプリングフィールドが歌い、ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスと組んだ素敵なメロディーの名曲「The Look Of Love」、軽快な明るいノリのテーマ曲も軽快で、さすがバート・バカラック♬。
p99

p99の感想・評価

3.5
ピーター・セラーズとウディ・アレンが共に眼鏡をかけた線の細い男役をやってるから、多少混乱してしまったが、この映画自体が混乱しているから、そんな取り違えは微々たるもの。

ダニエル・クレイグ版ガジノロワイヤルはストーリーが込み入っており、3回目でやっと腑に落ちるという印象だったのだが、本作はたとえ100回観ても理解することはできないだろう。そもそも筋が通ってないのだから。

しかし、音楽は素晴らしく、演出は絢爛豪華。印象的な場面は数多くあって、どれも微笑ましい。考えるな感じるんだ…
天地創造のジョン・ヒューストンを始め、ケン・ヒューズ、ロバート・パリッシュ、ジョセフ・マクグラス、ヴァル・ゲストら当時活躍中の五人が監督し音楽を数々の映画の名曲を作ってきたバート・バカラックが担当 ボンド卿にイギリス出身旅路でアカデミー主演男優賞受賞の名優デビッド・ニーブンをスメルスの幹部にオーソン・ウェルズ、ボンドを助けるヴェスパに初代ボンドガールのウルスラアンドレス、ボンドの甥にウッディ・アレン、バカラの攻略法を出版した著者のトランブルにピンクパンサーやチャンスのピーター・セラーズ、バグパイプ奏者にアラビアのロレンスのピーター・オトゥールや回転のデボラカーさらに書ききれないくらい大勢の名優が揃って居ります!世界各国の諜報員が次々と消される事件が勃発!その解決の為、Mのお膳たてによって各国の諜報部の幹部がボンド邸に集まった!ボンドは引退後広大な敷地に立つ邸で悠々自適に暮らしていたのだった。だが突然の攻撃によってボンド邸は破壊されMも命を落としてしまう!Mに変わってイギリス情報部の責任者になったボンドは敵を撹乱させる為007 を男女合わせて五人作り的を撹乱させることにした。自らスカウトに乗り出すボンド卿。一人はかつての諜報仲間ウルスラ・アンドレス演じるヴェスパ、そしてかつて愛したマタハリとの間にできた娘マタ・ボンド、更に甥っこウッディ・アレン演じるジミー・ボンド、ピーター・セラーズ演じるバカラ攻略法を編み出したトランブル、最期に女で失敗する諜報員が多い事に鑑み女に強いボンドを一人鍛え上げることにした。どうやらオーソン・ウェルズ扮するスメルシの幹部ルシフルは組織の金を使い込んでいてその穴埋めのためにカジノで一儲けしようと企んでいたのであった!何と秘密のメガネをつかうとカードの内容が分かってしまうにのであった。ルシフルの計画を阻止する為トランブルをボンドに仕立て上げカジノに送り込むのであった。無事阻止することができたのもつかの間ヴェスパがボンドに銃を突きつけるのであった、彼女は二重スパイだったのだ。一方囚われたマニーペニーは本当の黒幕はジミー・ボンドだと知り機転を利かせ人間核爆弾を作る錠剤をこっそりとジミーの飲み物に入れて飲ませることに成功。居合わせていてボンドの危機を知ったCIAの友人は助けを呼び多数のカウボーイやガンマンがカジノに馬を駆って駆けつけ空からはパラシュートでインディアンが降下してくる!敵も味方も乱戦状態に中遂にジミーの飲んだ薬品が肉体もろとも核爆発を起こしてしまう!
ドタバタというよりはちゃめちゃです!バート・バカラックの曲が名曲揃いでまた名監督の絵が非常に凝ったものなのでまるでバカラックのイメージビデオかMTV を見ているようでございます。またスパイの使う兵器のガジェットがなかなか凝っています。名車も次々でてくる!あと半裸の美女も何ダースも出てきてむふふです!音楽一流映像も一流でも手に汗握るというよりそのゴージャスで品のいい雰囲気に身を委ねる映画です。近いのはルパン三世第1シーズンの大隅正秋の頃の作品とかフランスで最も人気のあるといわれるコメディ・グループ“レ・シャルロ”の「クレイジー・ボーイ」シリーズとかに近いかな?プールバーでリピート再生で流しておくにはぴったりの映画です。オースティンパワーズはこれを元ネタとして重いっきし下品にした感じです。オースティンも大好きだけどね!


PS この映画のゴージャス具合とかディノ・デ・ラウレンティス出資の映画みたいに無駄に大金つぎ込みました的な映画って今後は2度と見れないんだろうなぁって思う
Cezan

Cezanの感想・評価

4.6
牛乳の戦闘車、めまいの階段、東ドイツに赤い照明、配役のハイコンテクスト、スペースエイジな服装、インテリア。巧妙な早回しに、最後はルーレットが飛ぶ。すべてが可愛い、玩具箱みたいな映画。

絶対に即興でできない豪華なセットなのに、即興で撮られたように錯覚させる突飛な演出。ヌーベルバーグより全然いい。
学ぶべきことたくさん。
水曜日

水曜日の感想・評価

1.9
引退した007を各国の情報部トップが訪れる。何者かの陰謀によりMをはじめ007以外全員が爆死し、英国情報部は007を大量に作り各地に放つ。

豪華なキャストの馬鹿騒ぎ、このテイストは『オースティン・パワーズ』に引き継がれている。でもデヴィッド・ニーヴンのボンドは歴戦の勇士みたいで、妙にはまっている。ピーター・セラーズは、彼なりの小ボケを連発して笑わせる。

カジノの敵役ル・シッフルは『007カジノロワイヤル』はマッツ・ミケルセンだが、この映画ではオーソン・ウェルズ。きっちり御大のお戯れを見せてくれる。

物語としては散乱してしまい見所もない。でも豪華なステージセットやコスチュームは、サイケデリック前夜の60年代的な美学を充分反映したもので、写真集があれば欲しいほど。

あとスコットランド訛りを勉強したいなら…おすすめ!
hepcat

hepcatの感想・評価

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最近デヴィッドニーヴンの研究してるんです〜って話したら先輩が貸してくれた

引退した007の話だと思うんだけど、これはパロディなのかなんなんだろうか笑

ただのコメディなんだけど、出ている俳優陣は史上最高峰に豪華だし、セットや衣装もすこぶるカッコいい

初代ボンドガールも登場したりと、金持ちが集まってただ面白い映画を作ろうとしたのかな?
女の子達が本物のボンドガール以上に綺麗で全員に恋しそうだった

正直観なくてもいい映画かも知れないけど、観て損はしない映画である事は間違いない
何も文句はない、これほどスターを一堂に観れる‘ありがたい’映画ははなかなか無いのだから。

それにバート・バカラックの音楽できれいにまとまっている。多分
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