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JAWS/ジョーズのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年126本目 3月10本目
ジョーズ[3.6]
JAWS(1975 )/124分/Netflix
監督:スティーブン・スピルバーグ

【感想】
初めての名作鑑賞シリーズ。内容は言わずもがな。
最後の船のシーンだけなんでか見覚えあった。
とりあえず市長が腹立たしい。

【ストーリー】
製作当時、弱冠27歳だったスティーブン・スピルバーグが、ピーター・ベンチュリーの同名小説を映画化し、大ヒットとなった海洋パニック。海水浴客でにぎわう夏の海に、突如として巨大な人食いザメが出現。若い女性が無残に食い殺される。警察署長のブロディは海水浴場の閉鎖を訴えるが、町の財政は夏の観光で成り立っているため、意見を聞き入れてもらうことができない。すると第2、第3の犠牲者が発生し、町はたちまちパニックに陥る。ブロディは若き海洋学者のフーパーと荒くれ者の地元の漁師クイントとともに、独断でサメ退治に乗り出す。サメの襲撃シーンで流れる、ジョン・ウィリアムズによる恐怖をあおる音楽はあまりに有名。
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