きりだんご

天河伝説殺人事件のきりだんごのレビュー・感想・評価

天河伝説殺人事件(1991年製作の映画)
2.0
「お能の面は内側を舐めることになる」…あ!この後の殺人事件のトリックわかっちゃった!

加藤武さんの安定の駄目刑事っぷりに痺れる。証拠の面が無い?からの何もない舞台をドタドタ走り回って「面がないぞー!」って、見れば分かるやん。

そして浅見光彦が犯人にちょっと恋していたようなのは流石に年の差あり過ぎでは?と思う。

財前直見の眉毛、太っ!でもよく似合っていてキレイ。
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