Nobu

風が吹くときのNobuのレビュー・感想・評価

風が吹くとき(1986年製作の映画)
3.6
第二次世界大戦を経験した老夫婦が、核戦争をどう生きるかのアニメ映画。一般市民で価値観がずれた夫婦、底抜けにポジティブな夫に、放射能の怖さが次第に忍び寄って来ます。ところどころ実写なのが怖さを引き立てて、悲しい映画です。
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