洋画寄りの映画日記

インサイド・マンの洋画寄りの映画日記のネタバレレビュー・内容・結末

インサイド・マン(2006年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白くて目が離せなかったけど、もう少し犯人サイドの動機と私情がほしかった。なんで書類がそこにあるの分かったの?ってなる。

社会問題も提起しているところがデンゼルワシントンの映画っぽいなと思った!(John Qもそう)人種差別、性差別、子供が過激なゲームをする(銃、麻薬関連)、真の犯罪者=権力者はすべてをお金で解決できるなど

パート2はあるけど、デンゼル出てないみたいだから観ない。。