タイトー

アウェイクニングのタイトーのレビュー・感想・評価

アウェイクニング(2011年製作の映画)
4.7
第一次世界大戦後、超常現象の嘘を見抜き証明することのできる主人公が、ある全寮制の男子校へ仕事の依頼が入ったことにより起こる話。

最近レンタルする作品がことごとく悪魔払い系だったなかで、
ようやく巡り会えたゴシックホラー。
映像の美しさに惹かれ、登場する少年の美しさにニコリ。すこし抽象的なシーンもあり、わからないところもあるけれど、違う世界で安全に視聴している自分には理解できない部分もあって当然なので、特に気にならず。

あるシーンの音楽が壮大すぎるのだけれど、それが何よりもお気に入り。
とても大好きなホラー作品です。
タイトー

タイトー