Ryo

パルプ・フィクションのRyoのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.2
音楽、映像、セリフとか全てがカッコいい、オシャレ。それぞれのキャラが個性があって愛されるキャラクターになってる。1つのパートで主役を演じれば次のパートは脇役になるという斬新なアイデアが面白い。

ジョークのような映画。しかし輪廻転生など倫理的な映画にもなってる。悪いことしたやつには報いが、いいことしたやつにはきちんと見返りが来るよう表されている。

ータイトルがこの映画を表すー
パルプフィクションとは安い紙で書かれた三文小説である。この小説は見た後捨てられたり売られたりしていた。この映画はそんな深い考察などないジョークなんだよと言うことを表してるのだろう。

ー登場人物ー
ヴィンセントがレザボアドッグスのミスターブロンドの弟だそう。
そんでもって映画内でミアウォレスが出演したという没になった映画は、ミア役のユマサーマン、タランティーノ監督「キル・ビル」との説も。ミアが日本人はカンフーだとか登場人物説明している内容はキルビルにぴったりあっている。それより、キルビルはパルプフィクションより後に公開されたのだからまたすごい。予知してたのか?笑

ーボスの後頭部の絆創膏ー
これは黒人のあの役者が頭を剃ってる時に切ってしまい絆創膏を貼っただけのなんの意味もないらしいです。

ースーツケースの中身ー
あのケースの中身についてマーセルスの魂とか色々抗議されてるけど、タランティーノ監督へのインタビューであのケースの中は何か質問すると「お前が入っていてほしいとねがうものさ」と答えたそう。
ちなみに鍵の666は悪魔を表す数字