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パルプ・フィクションのmiinaのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
2.4
タランティーノ監督の最高傑作と名高いけど私には合わなかった。題名通りのくだらない会話が150分続く、それぞれバラバラに見える話が最後には一つの話に帰着していく流れだけど、時系列をバラバラに載せているので頭を多少使わないと分かりづらいと思う。ただ話自体はくだらないのでどちらかというとあんまり難しく考えずに世界観に浸るのが醍醐味。激しく好みの分かれる作品だな。ユマ・サーマンビジュ良いけど頭の悪い女でチャリ漕いでて正直キャラクター性はあんまり好きじゃなかった、悪いことはしてもダサいことはしないで欲しい。主人公がヘアスプレーのママって本当…?クソ衝撃
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