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パルプ・フィクションのgakuのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.7
個性的なキャラクターと見る人を圧倒するストーリー構成。
オープニングとラストが繋がる衝撃は大きい。
特に意味の無い会話も心地良く、全く退屈しない。
二度観ると違った楽しみ方ができると思う。
名言も多く、娯楽映画として最高だと感じた。
文句なしの作品だがメッセージ性は皆無。
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