みー

パルプ・フィクションのみーのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.3
思ったよりハマってしまった〜〜
自分でも意外だけど、タラちゃん映画の空気感好きだった〜

ひょいひょい人が死ぬけど、シュールに会話が面白いのツボだし、絶妙に伏線張り巡らされてて目が離せなくなる。

ポスターのミア印象強すぎて、主人公じゃないんかいってなった笑。短編集みたいな構成であること全く知らなかった。
ユマ・サーマンがダイナーに居るシーンは、ロビンしか浮かばなかった笑。

センスの良いプレイリスト聞きながら、役者の良いとこ詰め合わせを摂取して、こっちまで飛ぶぞ?みたいな映画。人の顔面ドアップで撮るの好きだね。
タラちゃんの映画オタク感が伝わってきたし、タラちゃんが演じてた役も好きです。

再上映ということで、映画オタクそうな人たちが集まった空間で見れて楽しかったです。
10作目やるまでには、タラちゃん映画完走したいね?

🍿でっかいブルーベリーパンケーキとソーセージ5本とオレンジジュースとコーヒーとブルーベリーパイ。まだあった気がするけど忘れた。
みー

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