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パルプ・フィクションのmarucoのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
パルプ・フィクション行って来ました。
深い未練を残したまんまの大好きなタランティーノ監督作品、
パルプ・フィクション✨
もう一度観たい逢いたい一心で、
なんばパークスシネマへ行って来ました。実はかつて一度だけだいぶ以前にレビュー投稿しました。中味は古い古い曖昧な自身の記憶を辿りに辿った自滅しそうな下手クソな文章でありそれに嫌気がさし、情けなくなり、やがて、
自らレビュー削除しました。
因みに今も状況に変わりはありません(泣笑)


そして今日、
もうね、もうやっぱり、
クエンティン・タランティーノは
世界一大好きな映画監督でした。

もう言葉はありません。

血だらけの荒っぽいシーンは
御多分に漏れずあちらこちらに
飛び散り飛び交ってます。が、
そこにはかなりの歪みがありつつ、
ちゃ〜んと甘〜く切ない
いちずな想いがあり、
これら狂気の極悪人達にも、
人としてのキレイな生きざまと
憎めん部分が見え隠れします(泣)

監督超最高👏👏👏👏👏👏👏👏🖤
役者超最高👏👏👏👏👏👏👏👏❤
音楽超最高👏👏👏👏👏👏👏👏💚
台詞超最高👏👏👏👏👏👏👏👏💙

いつかきっとまた足を運びます
だからどうか逢わせて下さい 
1人でどこにでも行けるように、
その時までにひどい方向音痴は、
必ず克服してみせます🫡

キットマタアワセテクダサイ
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