次男

パルプ・フィクションの次男のレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.5
伏線系の映画って気を張り詰めて観なきゃいけないものが多いけれど、めちゃくちゃ楽しんで観ていられた。

テンポ感がよく、150分超の映画があっという間に感じるほどだった。

ジュールスがパンプキンに1500ドル渡してお前の命を買ったって言ったとき、え?殺すの?って思った自分がアホだなあって思う。

聖書インプットする。

ミアはもちろんだけど、ファビアンがめちゃくちゃ美人だった。
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