さ

パルプ・フィクションのさのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
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ウルフによるお着替えシーンとか、暗点にセリフがあって場所や衣装が変わるのがゲームみたいでちょっと面白かったな
理性と謙虚さ、あるいは信心、少しの正義みたいな、芯のある人はは前に進む あと愛
ブッチとファビアンのカップル、一生あの調子でいてくれと思う パワーバランスの秤にでっかい愛が載ってるカップル、好きだ ブッチってかなりキレやすくて実際ファビアンにもキレてるけど、けしてファビアンに手を上げない まだ全然怒ってるのに、自分の怒りから彼女を守ることができる
あとウルフばちイケでしたね 私もきちんと仕事をこなしたいです 
さ