ハナ

ヒトラー 〜最期の12日間〜のハナのネタバレレビュー・内容・結末

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーの秘書目線で描かれており、
目を見ていれば気付けたという発言が印象的であったが、秘書も側近も最後の最後までヒトラーを慕い信じた。
一種の洗脳のように見えた。
ヒトラー含め自殺する人も大勢いたが、子供が犠牲になっていたシーンは残酷だった。
鑑賞後にあっちゃんのYouTube大学を見ると理解が深まる。新たな面が見える。
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