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ヒトラー 〜最期の12日間〜のドクペのレビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)
3.9
ナチス晩年。
敗戦が近づきヒトラーが幹部や秘書らに最後のお別れをして、妻と共に自殺。
嗚咽する女性秘書。

宣伝大臣ゲッベルスの妻のナチスへの忠誠心がヤバすぎる。
6人の子供を睡眠薬で眠らせ服毒させ殺す。ナチス崩壊の未来で子供を育てなくないとゆう。
その後、ゲッベルスと妻は拳銃で自殺。
多くの幹部も自殺。

なかなか重たい映画だった。
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