Ryoma

チェイサーのRyomaのネタバレレビュー・内容・結末

チェイサー(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

韓国映画流石だわ、、

初めて、サスペンス系で泣いてしまった。
あまりに悲しい結末だった。

助けられた命で終わってしまった。

韓国の情勢は知らないが、明らかに韓国の警察の無能さを皮肉的に表した映画だった。証拠がないと操作できない警察、助けを呼んだのに寝てる警官。

主人公は、早々に警察は使えないと判断して自分で動いていたが、それが正しいと思った。やはり、信用ならない。他人であるのに変わりない。

この様な状況が起きることはないと願いたいが、もし大切な人に危険が起きたら、できることは全てやりたいと思った。

韓国恐るべし!
Ryoma

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